CLIのツイッタークライアント
(動作確認はmacでしかやっていない)
ここからtwcliをダウンロード
あとは/usr/locari/bin
などに置くなり、パスを通すなりでok
(でも環境しだいでは駄目かも...。その時は下記のセルフビルド...)
- Swiftを動く環境をととのえる
- ここコードをダウンロードするか、Cloneするなりでコードゲット
swift build
orswift build -c release
- あとはお好きに(Keys.swiftに要設定)
一応クライアントとして最低限なことはできる
- ユーザ認証
- ツイート
- リツイート
- ツイートのいいね
- ユーザのフォロー
- タイムラインの表示
- 検索
twcli --help
で使用できるコマンドは確認できる
$ twcli auth
を実行するとTwitter認証画面をブラウザで開くので連携を許可して
pinコードを入力すると認証ok
$ twcli tweet ツイート文
$ twcli retweet ツイートID
$ twcli unretweet ツイートID
# いいねしたツイートリスト
$ twcli favolist
$ twcli favolist --count 10
# ツイートをいいねする
$ twcli favo ツイートID
$ twcli unfavo ツイートID
$ twcli follow ユーザID or スクリーンネーム
$ twcli unfollow ユーザID or スクリーンネーム
$ twcli timeline
$ twcli timeline --count 10
$ twcli search 検索ワード
$ twcli search 検索ワード --count 10
ユーザ検索
$ twcli search 検索ワード --fromUser
$ twcli search 検索ワード --count 10 --fromUser
Love
リツイートといいねをするコマンド
$ twcli love ツイートID
- メディアのアップロード